安全衛生責任者教育を受講するには

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安全衛生責任者教育を受講するには

職長と安全衛生責任者は混同されがちです。

しかし職長が作業員への作業の段取り説明や、労働災害を防止するための安全管理を行うのに対して、安全衛生責任者は簡単に言うと連絡や調整係の役割を担っています。

必要となってくるのは建設業や造船業、製造業などがありますが、労働安全衛生法において職長教育と同様に、その役割を担う方は、安全衛生責任者教育を受講しなくてはなりません

ではどこで受講するかというとお住まいの地域の技術技能講習センターで講習参加が可能です。

日程は職長教育と同様に2日間の実施となります。

会場は日程によって、神奈川、千葉、東京などで実施されるので、自分に合った会場と日程を選んで受講しましょう。

首都圏以外の地域にお住まいの方も、ご自身の地域の技術技能講習センターで受講できます。

そして講習内容はというと実技はなく、1日目にこの教育を受ける目的や役割、リスクアセスメント等を学びます。

そして2日目は作業手順書の作成とリスクアセスメント、作業員の適正配置、具体的改善の方法などを学んだ後に、最後は異常時、災害発生時にいける措置などの応用で計2日間で14時間の講習内容となっています。

受講をすべて修了した後に修了証が発行されます。

もし修了証が紛失や盗難に遭った際には、再交付も技術技能講習センターで可能なようです。

但し、受講されたセンターでしか再交付の申請はできないようなので、ご注意ください。

所定の手続きを行った後、センター到着後、2、3日営業日以内に指定の郵送先にて再発行分を送付してもらうことが可能なようです。